イスラーム圏で働く−暮らしとビジネスのヒントBy桜井啓子編

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サトエヴォです。
今回は久々の書評ということでイスラーム圏で働くという本のことを書きたいと思います。

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イン・シャー・アッラーが一番の特徴

今回この本を読んで一番印象に残った言葉が「イン・シャー・アッラー」です。この言葉を訳すと「神様がそう望めば」という意味だそうです。実際イスラームの人達がよく使う言葉ということです。例としては納期が決まっている仕事ができていない時や、配達を決まった時間にお願いしたのに届いていないときなどに利用されるそうです。ヨーロッパの人々にとっては自分の意志がないと思うらしくこの言葉を嫌う方が多いそうです。

健康と家族が第一

イスラーム圏の方も仕事が好きな方は残業を厭わず働くそうですが、健康と家族についてはとても大切にしているそうです。例えばどんなに重要なプロジェクトで納期が決まっているものであっても、風邪を引いたりしたら職場の人々はすぐに帰って休みなさいという風潮のようです。また子供など家族が体調が悪い時についても同様で早く帰ってお世話をしてあげなさいという風潮ということです。日本人の残業と接待の連続で休みの日は寝るだけと大きく異なります。こちらの考えのほうが人間として普通だと感じました。

まとめ

今回は自分の中で印象に残ったところを簡単にまとめました。宗教的な点や断食のことなど一般の日本人が知らないことについても理解できてよかったです。

この記事を書いた人

サトエヴォ

サトエヴォ

アラフォーのサラリーマンで妻と子供2人の4人暮らしです。

iPhone3Gを購入してからアップル製品にはまりパソコンもMacを使うようになりました。現在はApple製品に囲まれた生活を送っています。

サラリーマン投資家としても活動していて、インデックス投資と外貨投資を行っています。2020年までにファイナンシャルフリーを達成するために活動中です。

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