【書評】40歳からの会社に頼らない働き方By柳川範之

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サトエヴォです。
今回は40歳からの会社に頼らない働き方という本を読んだのでブログに書きたいと思います。

現在の40代は昔の20代と同じだ

私も現在アラフォーですが、こちらの本に書いてあったことで印象的だったことは、現在の40代は昔の20代と同じだということです。
東京オリンピックのことは男性の平均寿命が67歳だったのですが2016年では男性は80.5歳です。少子高齢化となった現在では40代であってもまだまだ先が長く、40代から新しいことを始めてもまだ人生半分残っているということです。
今までのように定年まで会社で働き、定年後は年金をもらってのんびり生きることができる時代ではありません。逆に時代の変化についていくためにも新しいことを始める必要があるのです。

新しい働き方を手に入れる

ここ10年でも時代は大きく変化しています。例えば最近は誰もが利用しているスマートフォンですが10年前は存在しないものでした。これからの10年も今までにない大きな変化が生まれてくると想像することができます。この変化を利用するためには働き方を会社の仕事一つに絞る必要はない。「複線的な働き方」とこの本で書かれている幾つかのことにチャレンジするという働き方をする必要があると思います。

会社に頼らないで生きていく

この本で書かれている会社に頼らないで生きていくという意味は、主体的に考えながら会社の中で働いていく。何が必要か、どういうことをやっておけばよいか。もし会社がなくなったらどのようにすればよいかを考えていくことが大切であるということが書かれています。サラリーマンの場合は特に会社に与えられた仕事をとにかくこなすということが多いと思うのですが、常に会社がなくなったらという発想を持って働くことが大切であると言うことです。

会社に頼らないでいきていくためにすることは

この本で書かれている具体例について大きくまとめると3つあると思います。

  • 目標を決めシミュレーションを行う。実際に物事をすすめる
  • 自分の能力の棚卸しを行う
  • 自身のスキルを磨く

 
ここで大切なことについては、今勤めている会社の価値基準を捨てることです。会社がなくなっても生きていくスキルですので、現在の価値基準を捨て会社が無くても生きてくためということで見ていく必要があります。これを自分一人ではなく他の人(できれば社外の人)に確認してもらうことがよいと思います。客観的に自分を見つめたあとに必要なスキルを見つけ体系的に学んでいくことが大切ということです。

まとめ

私のように現状40代の人間に取って、今の状態を振り返り今後の人生生活を考えていく良いきっかけになる本であると思います。
会社勤めに対して将来不安になる方について一度読んでいただければと思います。

この記事を書いた人

サトエヴォ

サトエヴォ

アラフォーのサラリーマンで妻と子供2人の4人暮らしです。

iPhone3Gを購入してからアップル製品にはまりパソコンもMacを使うようになりました。現在はApple製品に囲まれた生活を送っています。

サラリーマン投資家としても活動していて、インデックス投資と外貨投資を行っています。2020年までにファイナンシャルフリーを達成するために活動中です。

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