【書評】外資系コンサルが教える 読書を仕事につなげる技術by 山口 周

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サトエヴォです。最近フォトリーディングを久しぶりに行っています。
本を読むスピードが速くなったため、書評もペースアップして記載していきたいと思います。

読書は投資である

読書というものを投資行為と考えた場合、一番大きなコストは「自分の時間」ということと書かれている。
私もそうだが、せっかく買った本なのだから全部読まなければ勿体ないという考えの人にとってはお金より大切な「自分の時間」という希少な資源を無駄にしていると著者は書いている。

確かにお金は大切であるが、いまなくても後から稼ぐことは可能である。しかし時間というものはすべての人に平等に与えられている。
自分の必要な情報のみを拾い出して後は読まなくても良い等考え方は投資として読書を考えた場合には確かに合理的な考え方であると納得をしました。

基礎的な本を徹底的に、完璧に読みこなすことが大切

この本には「ビジネス書マンダラ」という図がありそのマンダラの本を読むだけで十分な知識がつくと書かれています。
ここに書かれている71冊を読めば十分であるということを見ると多くの本を読む必要はないという気持ちになります。
ただ、知的生産性の基礎体力を高める読書としてはこちらに書いてある本を何度も反芻して読んでいくことが大切であると書かれています。また新刊を何冊も読むよりも、古典や原書を何度も読むほうが良いと書かれています。

新刊というものは古典や原書を視点を変えて記載したものであり基本となる本を何度も読むことにより知識を深めていくということについてはなるほどと思いました。

特に重要なことは組織と財務に関する領域

組織と財務に関する領域については会社にいる以上無縁で入られ続ける人は一人もいない。そのためにこちらの知識をつけていくことは大切であると書かれています。

まとめ

こちらの本で指定されている本をしっかりと読み込めばビジネスマンとして必要な知識は付くと書かれていることについては安心感を与えてくれる本であると思います。また読書を投資と考え、必要なところだけを読んでいくことが大切であるということについても納得しました。フォトリーディングの読み方がまさにこの読み方であり、ビジネスのための読書についてはフォトリーディングをもっと活用していこうと思います。

この記事を書いた人

サトエヴォ

サトエヴォ

アラフォーのサラリーマンで妻と子供2人の4人暮らしです。

iPhone3Gを購入してからアップル製品にはまりパソコンもMacを使うようになりました。現在はApple製品に囲まれた生活を送っています。

サラリーマン投資家としても活動していて、インデックス投資と外貨投資を行っています。2020年までにファイナンシャルフリーを達成するために活動中です。

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