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Parallels Desktop 11 for Mac の導入を考える

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私は自宅ではMacを使っているのですが、会社ではWindowsを使っています。
私以外でもこのような方が多いと思います。このような方におすすめなソフトがParallels Desktopです。
私も毎年バージョンアップしているのですが、今年から新しい試みが始まりました。

Parallels Desktop Pro Edition の登場

今回、新登場したPro Edition の特徴はサブスクリプション化です。年間契約で通常は10,000円となっています。
Ofiice365やAdobeのCreative Cloudなどもサブスクリプション化が進んでいるためこれだけではそれほど驚くことはないと思います。
機能の比較は以下のとおりです。

 

Parallels Desktop 11 for Mac へのアップグレード 50 速くなりました

 

今回びっくりなことは

今回びっくりするところは今まで使っていたユーザーに対して手厚い特典があるということです。
(携帯の業界とは違いますね。)
新しいPro Edition と今までのバージョンが同じ値段で利用できるということまた、年間契約が5,300円となっていますが、価格改定がない限り5,300円/年で利用できるということがすごいことです。

今回はPro Editionで契約の予定です

現在私の利用しているMac miniがOSのアップデートにより調子が悪いのですが、安定したら導入しようと考えています。ただ期間限定ということですので早めに申し込みを行うつもりです。

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この記事を書いた人

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サトエヴォ

社会人になってから投資のことを学び続けて、現在ではアパート4棟と戸建1軒を保有。家賃収入月100万円を達成しました。

また、投資についてもインデックス投資や高配当株投資、株主優待投資など様々な投資を実施しています。

アップル製品を始めとしたガジェットが大好きです。最近はカメラについてもソニーのデジカメを中心に楽しんでいます。
メイン機はα6400です。データ保存としてNASを使うようになリました。