iPad Pro12.9インチを購入しました。
今まではiPad Pro9.7インチを使っていたのですが今回は新しくiPad Pro12.9インチを購入しました。iPadを買い換えるのは4年ぶりですが、今回はなぜ新しくiPad Pro12.9インチを購入したのか私なりの思いを書いていきたいと思います。
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今回購入したのはiPad Pro12.9インチ第3世代
今回購入したのは、iPad Pro12.9インチ第3世代(2018モデル)のSIMフリーモデル。ストレージ容量は256GBのもので、アップルの認定整備品を購入した。今回購入したのはiPad Pro第4世代が発表されたあとであったが私の中でいくつかの理由があり、あえて第3世代を購入しました。
また、iPad Proについては今まで利用していたiPad Pro9.7インチもSIMフリーモデルで外出時に持ち歩き、必要なときにすぐにインターネットに接続できるところが気に入っていたために今回もSIMフリーモデルを選択しました。
12.9インチ第3世代を選んだ理由
今回新製品が出たばかりのタイミングであえて型落ち(第3世代)のiPad Proを購入したかについては以下の点から
- 大きな画面で使いたかったから
- 2020モデルと性能面で大きな差がない
- USB Type-Cのインターフェイスを利用したかったため
大きな画面で使いたかったから
今までは9.7インチのiPad Proを使っていたのですが、時々雑誌や動画をみているときにもう少し大きな画面で見てみたいと感じてきました。11インチについても検討してみたのですが12.9インチのモデルと比べても180グラムほどの差。
ベゼルレスになってコンパクトになったこともあって持ち運びにも困らないだろうと思い、今回は12.9インチを選択しました。
2020モデルと性能面で大きな差がない
今回は2020モデルが出たあとで当初は2020モデルを購入しようかと考えていました。ただ2020モデルの詳細を確認してみると2018モデルと変更点は少なく、マジックキーボードも第3世代で利用できると言うことがわかりました。
またちょうど購入しようと思ったときにアップルの認定整備品を確認したところ第3世代の12.9インチモデルが安く売っていたこともあり今回のモデルを購入しました。
USB Type-Cのインターフェイスを利用したかったため
自宅でMacbook Pro 13インチを使っていることがあり、USB Type-Cで使えるものが多くなってきました。今まで使っていたiPad ProはLightningポートだったのですがUSB Type-CになればMacbook Proと共通のものが利用できるため利便性が高まると思っていました。
まとめ
今回はiPad Pro12.9インチ第3世代(2018モデル)を購入したのですが、前回iPad Proを購入したあともコンテンツ消費マシーンとしての活用が主でした。
12.9インチということでMacbook Pro 13インチとのすみ分けが難しくなるのかもしれないですが実際に利用しながら考えていこうかとおもっています。
また、合わせていくつかのアクセサリーも購入ましたのでその件については別途ブログに書きたいと思います。