前回のブログで書いた親指シフト道場を受講して1週間が過ぎました。少しづつですが親指シフトの練習をしています。
親指シフト道場〜親指シフト習得の夢をかなえるワークショップで学ぶ
今まで学びたいと思っていた親指シフトをついに学ぶ機会を得ました。 親指シフトとは 親指シフトとは日本語入力の一つの入力方法です。 親指シフト - Wikipedia 一般的...
一週間続けてきて少しづつですが早く打てるようになりました。
目次
ローマ字変換から親指シフトへのチャレンジ
現在私はローマ字入力で日本語を入力しています。実際に速度を測ってみたところ一分間あたり70字程度の入力のスピードということがわかりました。
実際のスピードで言うとワープロ検定1級程度のスピードということでそこそこのスピードで文字入力できていることがわかりました。
親指シフトについても毎日毎日続けていって少しづつですがなれている状況です。
実際親指シフトでの入力のスピードは?
親指シフトで日本語を入力した時のスピードですが、初日の一分間あたり14文字から1週間が経過したところで、一分間あたり20文字程度まで入力ができるようになりました。
ただまだ中断のところだけで文字の配列を見ながら入力している状況で結構苦戦している状況です。
まとめ
まだ親指シフトを初めて1週間ですが、なかなか入力がうまくいかない状況があります。
現状は入力の練習時間ですが1日30分から1時間程度ですが、もう少しなれるために時間を取り、親指シフトを取得していきたいと思います。