【2026年版】α6400におすすめのSDカード3選|選び方を実体験で解説

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「SDカードって、どれを買えばいいの?」

α6400を買ったばかりのころ、私も同じ疑問を持ちました。家電量販店に行けばズラリと並ぶSDカード。種類が多すぎて、何が違うのか正直よくわからなかったんです。

現在は私のメイン機がα7C IIに変わりましたが、α6400はサブ機として今も現役です。長く使ってきた経験から言うと、α6400にはUHS-I対応のClass10(V30以上)のSDカードを選べば間違いありません。この記事ではその理由と、具体的なおすすめ商品まで解説します。

目次

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SDカードを選ぶ前に:用途を決める

SDカード選びで最初に考えるべきことは「主に写真を撮るのか、動画を撮るのか」です。

動画を撮る場合、特に4K動画は大量のデータを高速で書き込む必要があります。このため、書き込み速度が遅いSDカードを使うと、途中でエラーが起きたり撮影が止まったりします。一方、静止画がメインであれば、そこまでシビアに速度を気にしなくても大丈夫です。

  • 写真メイン:Class10・UHS-I・V10以上で十分
  • 4K動画あり:Class10・UHS-I・V30以上を推奨

私はスナップと家族の動画の両方で使っていますが、V30対応のSDカードを選んでおけばどちらにも対応できるのでおすすめです。

α6400のスペックと対応規格を確認する

SDカードを選ぶうえで、カメラ側がどの規格に対応しているかを知っておくことが大切です。

項目α6400のスペック
撮影センサーAPS-C
有効画素数約2,420万画素
オートフォーカスファストハイブリッドAF(425点)
動画対応4K(3840×2160)/ フルHD
連続撮影最高約11コマ/秒
SDカード規格UHS-I対応(UHS-IIは非対応)
本体重量約403g

ポイントはα6400がUHS-IIに対応していないという点です。仮にUHS-II対応のSDカードを使っても、カメラ側がUHS-Iまでしか対応していないため、速度の恩恵を受けられません。その分、価格が高いUHS-IIを選ぶのはコスパが悪いです。

UHS-IとUHS-IIの違い、結局どっちを買うべき?

SDカードを選ぶときに必ず目にする「UHS-I」と「UHS-II」。簡単に言うとUHS-IIのほうが高速ですが、α6400ユーザーには関係ない話です。

規格最大読込速度最大書込速度α6400での効果
UHS-I最大170MB/s最大90MB/s◎ 十分に活かせる
UHS-II最大300MB/s最大260MB/s× 速度の恩恵なし

α6400を使うなら、UHS-Iで十分です。UHS-IIは現時点ではプロ向けの規格で、価格も高め。一般ユーザーがあえて選ぶ理由はありません。

スピードクラスの見方【V30を選べば間違いなし】

SDカードのパッケージには「Class10」「U3」「V30」など複数の表記があって、初めて見るとわかりにくいですよね。整理すると以下のとおりです。

規格名最低保証速度対応フォーマット
Class10 / UHS-I(U1)/ V1010MB/sフルHD・4K・スタンダード
UHS-I(U3)/ V3030MB/s4K・フルHD・スタンダード
V6060MB/s8K・4K
V9090MB/s8K

α6400で4K動画を撮るなら、最低でもV30(UHS-I U3)対応のSDカードを選んでください。写真のみなら、Class10・V10でも問題ありませんが、どうせ買うならV30にしておくと安心です。

容量はどれくらい必要か

SDカードの容量は、使い方によって選び方が変わります。以下の目安表を参考にしてください。

容量静止画(約2,400万画素)4K動画フルHD動画
32GB約1,250枚約1時間7分約2時間25分
64GB約2,500枚約2時間15分約4時間50分
128GB約5,000枚約4時間30分約9時間40分
256GB約10,000枚約9時間約19時間20分

※あくまで目安です。撮影設定や記録フォーマットによって変わります。

私の使い方(スナップ写真+たまに4K動画)では、128GBを1枚持っておけば半年は余裕で持ちます。旅行などで長期使う場合や、4K動画をたくさん撮る方は256GB以上がおすすめです。

なお、複数枚に分けて持ち歩くほうが、SDカードの故障・紛失によるデータ全滅リスクを避けられるというメリットもあります。

α6400におすすめのSDカード3選【実際に使ったものだけ紹介】

数ある製品の中から、実際に使って問題なかったものと信頼性の高いものを3つ紹介します。

①SanDisk Extreme Pro(256GB・UHS-I・V30)

α6400のメイン機時代からずっと使い続けているSDカードです。最大読込170MB/s・書込90MB/sとUHS-I規格のなかでもトップクラスの速度を誇ります。4K動画も写真の連続撮影もストレスなく動作してくれます。現在はサブ機になったα6400でも引き続きこのカードを使っています。

こんな人に向いている:4K動画も写真も両方使いたい・長く使える信頼性を重視する方

②SanDisk Extreme(128GB・UHS-I・V30)

Extreme Proより少しリーズナブルな価格帯でV30対応のモデルです。最大読込150MB/sと十分な速度があり、写真メインの方や動画もたまに撮る程度であれば十分対応できます。

こんな人に向いている:コスパを重視する方・写真がメインで動画はたまに撮る方

③Sony SF-M(128GB・UHS-I・V30)

α6400と同じソニー製のSDカードです。ソニーのカメラとの相性という面では安心感があります。最大読込260MB/s(UHS-I動作時は上限あり)・V30対応で4K動画にも対応。純正品という安心感を重視する方向けです。

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こんな人に向いている:純正品の安心感を重視する方・ソニー製品で統一したい方

まとめ:α6400のSDカードはUHS-I・V30で決まり

改めてポイントをまとめます。

  • α6400はUHS-IIに非対応なので、UHS-Iで十分
  • 4K動画を撮るならV30(U3)以上を選ぶ
  • 容量は128GB以上が使い勝手がよい(4K動画をよく撮るなら256GB以上)
  • ブランドはSanDiskかSonyが信頼性が高くおすすめ

私自身、α6400をメインで使っていたころからSanDisk Extreme Proの256GBを愛用しており、現在サブ機になった今もそのまま使い続けています。トラブルは一度もありません。費用対効果の高い一枚です。

SDカード選びで迷っているなら、まずはSanDisk Extreme Pro 256GBを選んでおけば間違いありません。

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