※本記事にはアフィリエイト広告(PR)を含みます。
毎朝30分から60分、歩きながら本を聴いています。
歩きながらだと、内容が頭に入らなくないですか?



最初はそう思いました。慣れると、座って読むより続きます。
本を読みたいと思っても、時間が取れない。自動車通勤だと、電車の中で読むこともできません。
そこで始めたのがオーディオブックです。いまは朝のウォーキングと運転中が、そのまま読書の時間になっています。
- オーディオブックがどういうものか
- 毎日続いている聴き方
- 倍速で聴くとどうなるか
- 向く本と向かない本
- AudibleとaudiobookJPの違い
- 実際に聴いてよかった本
オーディオブックとは何か


まず仕組みからです。
本を読み上げた音声
オーディオブックは、書籍を読み上げた音声です。スマートフォンのアプリで聴くのが主流になっています。
読むのではなく聴くものなので、目は空いたままです。読み手は俳優やナレーターが務めることが多く、聞き取りにくさは感じません。
紙の本とは別の使い方になる
同じ本でも、紙と音声では使い方が変わります。音声は、手も目も使えない時間を読書に変えるものです。
思ったより種類がある
以前は本の数が少ないことが弱点でした。いまは出版されたあとに音声化されるものも増えています。
それでも紙の本すべてが音声になるわけではありません。読みたい本が決まっている場合は、先に扱いがあるか確かめておくほうが無駄がないでしょう。
毎日続いている聴き方


続いている理由は、聴く時間を決めてあるからです。空いたら聴こうと考えているうちは、続きませんでした。
朝のウォーキング
毎朝30分から60分ほど歩いています。この時間がそのまま読書になりました。
運動と読書を同時に済ませられるので、忙しい時期でも手放さずに済んでいます。歩くこと自体の習慣も、聴く本があるぶん続きやすくなりました。
続きが気になる本があると、歩きに出る理由になります。運動のためだけに歩いていたころより、外に出るまでが早くなりました。


車の運転中
自動車通勤なので、運転している時間も使えます。前を見たまま聴けるのが音声の強みです。
運転中は操作をせず、再生を始めてから発進しています。画面を見る必要がある操作は、停車してから行ってください。
時間を決めると続く
空いた時間に聴こうと考えていたころは、続きませんでした。歩くとき、運転するときと決めてからは、意識しなくても再生していました。
倍速で聴くとどうなるか


私は倍速で聴いています。慣れると、等速のほうが遅く感じます。
最初は等速から
いきなり速くすると内容が入りません。等速で何冊か聴いてから、少しずつ上げていくのが安全でしょう。
聴ける量が増える
同じ時間で聴ける量が増えるので、1冊にかかる日数が短くなります。読み終わる感覚があると、次の1冊に進みやすくなりました。
紙の本だと、途中で止まったまま何か月も置くことがあります。音声は止まりにくいぶん、冊数としては増えました。
速くしないほうがいい本もある
内容が難しい本や、数字が出てくる本は速くしないほうが残ります。本によって変えるのがよいところです。
向く本と向かない本


何年か使って、向き不向きがはっきりしてきました。
向いているもの
考え方や経験を語る本は、音声でよく入ります。話の流れを追えば分かるので、聴いているだけで進みます。
人の体験を語る本も同じです。順番に話が進むものほど、耳で追いやすいと感じました。
向かないもの
図や表が中心の本は向きません。写真やカメラの本のように、見ないと分からないものは紙のほうが早いです。
| 音声 | 紙や電子 | |
|---|---|---|
| 考え方を語る本 | 向く | — |
| 体験談・自伝 | 向く | — |
| 図表が中心の本 | 向かない | 向く |
| 調べながら読む本 | 向かない | 向く |
聴き返したいところを戻しにくい
気になった箇所を探すのは、紙より手間がかかります。あとで読み直したい本は、紙でも買い直すことがあります。
2つのサービスの違い


日本で使えるものは大きく2つに分かれるでしょう。どちらを選ぶかは、聴きたい本があるかどうかで決まります。
私が使っているのはAudible
Amazonのサービスです。私はこちらを使っていて、歩いているときも運転中もこれで聴いています。
audiobook.jpという選択肢
もう1つがaudiobook.jpです。扱っている本が違うので、聴きたい本があるかで選ぶ形になります。
まず無料で試す
どちらも試せる仕組みがあります。合わなければやめればよいので、先に1冊聴いてみるのが早いでしょう。
向き不向きは、説明を読むより1冊聴いたほうが分かります。歩きながら、あるいは家事をしながら試してみてください。
| 項目 | Audible | audiobook.jp |
|---|---|---|
| プラン | Audible 会員プラン | 聴き放題プラン(月額/年割) |
| 通常料金(税込) | 月額1,500円 | 月額1,330円/年割は月あたり833円相当 |
| 無料体験 | 30日間 | 初回14日間 |
| 体験後 | 自動で有料に切り替わり更新される | 同じく自動で更新される |
| 解約 | いつでも退会できる | いつでも解約できる |
無料体験の期間は、キャンペーンや対象者によって変わります。audiobook.jpは通常14日間ですが、時期によって異なる案内が出ることがあります。Audibleも同様です。誰でも同じ条件で無料になるわけではありません。申し込む画面に表示されている期間と金額を、その場で確かめてください。
どちらも無料体験が終わると自動で有料に切り替わります。続けない場合は期間内に解約してください。手順は公式のヘルプにあります。Audibleのヘルプ/audiobook.jpのよくある質問・ヘルプ
この記事で紹介している広告リンクは、どちらも上の聴き放題のプランに申し込む入口です。私が使っているのはAudibleで、audiobook.jpは契約していません。
聴いてよかった本


実際に耳で読んだ本をいくつか挙げます。どれも考え方を語る本で、音声と相性がよいものです。
ここに挙げた以外も含めて、読んだ本は別の記事でまとめています。


健康と長生きの本
『勝間式ロジカル不老長寿』は、耳で読んだ中でも特に印象に残っています。


お金と働き方の本
『起業メンタル大全』と『本気でFIREをめざす人のための資産形成入門』も聴きました。どちらも話の流れを追う本なので、歩きながらでも入ります。


習慣の本
『人生を思い通りに操る 片づけの心理法則』は、手を動かしながら聴けました。片づけの本を、片づけながら聴くという形です。


オーディオブックのよくある質問


始める前に迷いやすい点を挙げます。
歩きながらで内容が入りますか
入ります。慣れるまでは等速から始めてください。座って読むより続いているというのが、私の実感です。
運転中に聴いても大丈夫ですか
音声を聴くこと自体は前を見たままできます。ただし操作は停車してから行ってください。走行中に画面を触るのは危険です。
月にどれくらい聴けますか
使える時間によります。私は毎朝の散歩と通勤で、まとまった時間が取れました。倍速にすると、同じ時間でも進む量が増えます。
紙の本はやめましたか
やめていません。図表の多い本は紙で読んでいます。使い分けるほうが結果的に冊数は増えました。
どのサービスから始めればいいですか
聴きたい本が扱われているほうを選んでください。私はAudibleですが、audiobook.jpにしかない本もあります。
イヤホンは必要ですか
歩くときは使っています。車では備え付けのスピーカーから流しているので、特別なものは要りません。
まとめ


オーディオブックの使い方をまとめました。聴く時間を決めてしまうと続きます。
- 本を読み上げた音声で、目を使わずに読書ができる
- 私は毎朝のウォーキングと、車の運転中に聴いている
- 倍速で聴いているが、最初は等速から始めるほうがよい
- 考え方を語る本は向く。図表が中心の本は紙のほうが早い
- AudibleとaudiobookJPがあり、聴きたい本で選ぶ
- 時間を決めると、意識しなくても続くようになる
